- 1.ノチラ ★ : 2017/05/27(土) 11:53:13.74
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最近は誰もが転職先を探している。勤務期間が5年であろうと5か月であろうと、より良い機会に常に目を光らせている人ばかりだ。グーグルのように、素晴らしい職場として評判が高い超有名企業は、ほぼ全ての求職者にとって転職先の第一志望だ。
ビジネス向け交流サイト「リンクトイン」は昨年2月から1年間にわたり同サイト上で求職者の行動データを集め、米国の求職者に人気の企業50社をランク付けした。本記事ではそのうちのトップ10社を紹介する。(かっこ内は業種と従業員数)
1位 アルファベット(IT・サービス、7万2000人)
2位 アマゾン(インターネット・オンライン小売、34万1400人)
3位 フェイスブック(インターネット・ソーシャルネットワーク、1万7000人)
4位 セールスフォース(インターネット・クラウドサービス、2万5000人)
5位 ウーバー(インターネット・交通サービス、1万2000人)
6位 テスラ(自動車、3万人)
7位 アップル(家庭用電化製品、11万人)
8位 タイムワーナー(エンターテインメント、2万5000人)
9位 ウォルト・ディズニー・カンパニー(エンターテインメント、19万5000人)
10位 コムキャスト NBCユニバーサル(メディアプロダクション、16万人)
最も人気のあった企業は、グーグルの持ち株会社アルファベットだ。カリフォルニア州マウンテンビューに本社を構え、約7万2000人の従業員を抱える。福利厚生と職場環境が素晴らしいと評判だが、採用面接で難問奇問が聞かれることでも知られる。
https://forbesjapan.com/articles/detail/16382 - 2.名刺は切らしておりまして : 2017/05/27(土) 11:58:20.29
- 意外や意外Googleが無いとは
- 3.名刺は切らしておりまして : 2017/05/27(土) 12:06:35.87
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>>2
え?
【雇用】米国で人気の転職先企業トップ10
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